後悔する家づくりに陥る3つの事例

オシャレなモデルハウスのような空間を夢見て打ち合わせを重ねたのに

こんなことがあったら絶対もう打ち合わせしても無駄やんって事例が３つあります

 

その３つの事例を、毎回プラン提案の際に「想像を超えたプランです！」とお客様から嬉しいお声をいただき【泣けるプラン提案】と賞賛されるtoiroの代表yukiがご紹介します！

 

ちなみに代表yukiと直接お話ができる個別相談は無料でしています。

家づくりで悩んでいたり、モヤモヤを抱えて迷宮入りしているあなたを救いたい！そんな気持ちで皆さんとお話しています。

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１. プランナーに自分の好みを理解してもらえてないと感じる

オシャレなモデルハウスをみて、当然そんなオシャレなおうちが建つと思っているだろうけど、たくさんいるプランナー（コーディネーター）のセンスにより全く別物ができあがります。担当コーディネーター自身のセンスを最初の段階で見極めないと「モデルハウスのテイストが好き」と伝えたはずなのに再現できないという結果になりアウト。

 

２. 打ち合わせに依頼した内容がその次の打ち合わせで反映されていない

たくさん顧客を抱える住宅会社では一人のプランナーで何十組ものプラン作成をしています。１組１組の打ち合わせの記憶がごちゃ混ぜになって混乱してるのか、依頼した内容を忘れていて結局前回は何のための打ち合わせやったんやっていう無駄な時間を作る担当はアウト。

 

３.不安な気持ちを伝えた時の対応がクソ

モヤモヤした気持ち、通称【モヤポイント】（by yuki語録）が出た時点でその思いを伝えてみましょう。

そこでめんどくさそうな顔をされたり、社長が出てこなかったらアウト。

そのモヤポイントはお家の完成時にはものすごく大きな後悔ポイントにつながります。

いかがでしたか？当てはまったら相当ヤバい状況です。

どんなに打ち合わせを重ねてもあなたの理想の暮らしは手に入りません。

 

結局プランに納得いかないまま建ててしまうと、2〜3年後に建て替えたくなったり使いにくいなって後悔します。

でも35年ローンが残ってる中で建て替えなんて無理。

 

家は3回建てないと納得する家が建たないっていうけど、人生のうちに1回しか建てれないから後悔しない家づくりがしたいって思うもの。

 

そんなあなたに伝えたいのは

「あなたの理想の暮らしはあなたが考えているものではない」ということ。

あなたですら気づいていない理想を見出し、それをカタチにしていける信頼おけるプランナーを見つけましょう！

toiroではお客様から「想像を超えたプランだった」と嬉しいお言葉をいただけたり

他の住宅会社で1年も間取りが決まらず悩んでいたのに、toiroではプランが一発で決まったという事例が連続しています。
それはお客様と対話をすることで、お客様が理想と思っていることの先にある、お客様自身が気づいてない理想の暮らしを見つけてプランを作っていくからです。

 

「リビングが⚪︎畳欲しいですか？」なんてヒアリングは私はしません。
お客様と何気ない対話をしていく中で、私に心を開いてくれて
「本当はイライラしてる自分が嫌だ。笑って暮らしたい」と思いを溢れさせてくれます。
その思いを受けて家族の想像してなかった理想を形にしていきます。
これは信頼関係ができているからこそできることなので、私が信頼できる人間なのか、ぜひ対面して対話をすることで見ていただきたいなって思います。
家づくりはワクワク楽しく進めていくもの。
家族みんなが楽しく思い出に残る家づくりを始めましょう！

 

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